著書– category –
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基礎から学ぶ ARKit
ARKitはiPhoneやiPadを使ったAR(拡張現実)アプリを作るためのフレームワークです。 ARを使うとカメラで映る映像をリアルタイムに解析して、物理空間がどのようになっているかを認識し、3Dの仮想コンテンツをコンテンツを配置して、合成した映像を作り出... -
基礎から学ぶMetal
「基礎から学ぶMetal」を執筆しました。本書はMetalを使ってGPUプログラミングを行うための最初のステップを解説するMetalの解説書です。 ここ数年前から画像処理や機械学習といった分野でGPUを計算エンジンとして使用して、CPUだけでは膨大な時間がかかる... -
基礎から学ぶ SwiftUI
「基礎から学ぶ SwiftUI」というタイトルの本を執筆しました。WWDC 2019で発表され、iOS 13やmacOS 10.15などから使用可能になったSwiftUIの入門書です。SwiftUIの概要から始まって、一つ一つのテクノロジートピックに注目しながらSwiftUIとは何か?どんな... -
「iPadで学ぶ はじめてのプログラミング」を執筆しました
・2018年1月20日 公式ページへのリンクを追加しました。 ・2018年6月8日 SwiftPlaygrounds v2.1への対応方法へのリンクを追加しました。 「iPadで学ぶ はじめてのプログラミング」というタイトルの本を執筆しました。iPadで「Swift Playgrounds」を使っ... -
「小学生でもわかる プログラミングの世界」を執筆しました!
「小学生でもわかる プログラミングの世界」という本を執筆しました。2020年度に小学校へのプログラミング教育の必修化が行われる予定になっており、プログラミングは誰しもが経験することになっていきます。そのようなデジタルネイティブの更に次の... -
「Swift逆引きハンドブック」を執筆しました
「Swift逆引きハンドブック」を執筆しました。 「Swiftではどのように書けばよいのか?」ということから調べることができる逆引き辞典です。Swiftの言語としての機能や標準ライブラリ、Foundationフレームワーク、libDispatchといった、言語機能に近いとこ... -
「改訂3版 基礎から学ぶiPhoneアプリ開発」を執筆しました
UPDATE: 公式ページができたのでリンクを追加しました。 UPDATE: 発売日書きました 先日、もう少しで完成しますと書きましたが、「改訂3版 基礎から学ぶiPhoneアプリ開発」を執筆しました。今回は3回目の改訂でiOS 6に対応して、StoryboardやARCを使った... -
改訂2版 Objective-C逆引きハンドブックを執筆しました
「改訂2版 Objective-C逆引きハンドブック」を執筆しました。初版の「Objective-C逆引きハンドブック」を書いた当時は、まだ、iPadもなく、iOSもバージョン3.xのときでした。そのときから比べるとiOSもだいぶ変更が加わっています。iOSでの大きな変更点は... -
「iPhoneソーシャルゲーム開発」を執筆しました
「iPhoneソーシャルゲーム開発」という本を執筆しました。 この本でのメインテーマは「Game Center」への対応です。「Game Center」はアップル社の開発したソーシャルゲームネットワークです。友人登録したユーザー同士ならスコアを比較してランキングを表... -
「C言語逆引きハンドブック」を執筆しました
お知らせよりも先に予約受付が始まっていますが、「C言語逆引きハンドブック」(C&R研究所 発刊)という本を執筆しました。C言語の標準ライブラリを中心にやりたいことから、どの関数を使えばよいのかや、実際に使うとどのようになるのかを調べること...
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