Lion Recovery Disk Assistantが公開されたようです

Lion Recovery Disk Assistantがアップル社から公開されたようです。
Lion (Mac OS X 10.7)では、CDやDVDからのインストールではなく、HDDの中に「Recovery HD」というパーティションが作成され、そこからマシンを起動してインストールするようになりました。このツールは「Recovery HD」パーティションを外部ディスクに作成してくれるツールです。
「Recovery HD」パーティションも吹っ飛ばしてしまったときとか、Lionプリインストールではないマシンだと一度、10.6.xをセットアップしてからインストールしないといけないという手間を省いてくれます。
早速、USBメモリに作成してみました。作成に使用するマシンは既にLionが走っていて、「Recovery HD」パーティションがあるということが条件のようです。私はMac Book Air(一つ前のモデル)で作成したのですが、ものの数分でできてしまいました。3分くらいでしょうか。作ったUSBメモリから起動させるには、オプションキーを押しながらマシンを起動すればOKです。起動ボリュームの選択画面でUSBメモリーの「Recovery HD」が表示されるので、それを選択します。USBメモリからの起動は結構早いです。MacBook Proで起動してもMacBook Airを使っているような錯覚を覚えます。ディスクユーティリティを起動できるので、ディスクの修復が手軽になりました(開発に使っているせいか、結構な確率で修復が必要と表示されます)。
Lionにアップデートした人は再セットアップする事態になる前に作っておいてはいかがでしょうか。
・Lion Recovery Disk Assistant
http://support.apple.com/kb/dl1433

投稿者プロフィール

林 晃
林 晃macOS/iOSアプリ/SDK/ミドルウェア開発が専門の開発者
アールケー開発代表。macOS/iOSアプリ/SDK/ミドルウェア開発が専門の開発者。ObjC/Swift/C++使い。豊富な開発実務経験を基に、教育コンテンツ開発、技術書執筆、技術指導、技術セミナー講師、企業内研修講師、行政・自治体職員研修講師も行います。

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