Webサイトのリニューアル その2

前の記事「お問い合わせフォームのリニューアル」で書いた内容でリニューアル完了と思っていたのですが、それだけでは止まれなかったです。

サイトと同じドメインのメールアドレスには送信できない

その前に、お問い合わせフォームのリニューアルも、一番、手間取った設定のことを書くのを忘れていました。
通常のVPSはメールサーバーも同じサーバー内で動いていることが多いと思います。以前は、このサイトもそうでした。しかし、VPSのメールがPOP3なので不便なため、Office365を使うようにしています。Office365で運用しているメールも、このサイトと同じ独自ドメインになっています。
このために問題が起きました。「Contact Form 7」で送信先のメールアドレスに、このWebサイトと同じドメインのメールアドレスを設定すると、このVPSの中で動いている方のメールサーバーに送信してしまい、Office365の方に届かないのです。
設定を色々行えば、正しく動作するようになるとは思うのですが、もっと手っ取り早い方法にしました。独自ドメインでは無く、Office365のデフォルトドメインを使って送信するようにしました。
Office365では複数メールアドレスを作ることが出来ます。正確にはユーザー単位なので、エイリアスです。エイリアスでも今回の用途では十分です。エイリアスで、お問い合わせフォームの受信用にメールアドレスを作って、それを指定するようにしました。

サイトの構造整理

このサイトは元々はフリーウェアを紹介しているだけのサイトでした。後から著書やセミナーの情報を追加していったのですが、そのときに、あまり構造を考えずに追加したので、ごちゃごちゃした状態になっていました。
そこで、トップメニューに「講演・セミナー」「オンライン教育」を追加して、整理し直しました。この2つのページは各セミナーや著書のページへのインデックスになるようにしました。また、「アールケー開発について」のページの内容も整理して、追加した分類別のインデックスページへのリンクを張るようにしました。
また、起業して10年が経ったので「沿革」を追加しました。書いてみると、自分の中での大きな出来事は5年ごとに起きていたのだなと気づきました。次の5年後はどんなことが起きているのか、今から楽しみです。

投稿者プロフィール

林 晃
林 晃アプリ開発者
アールケー開発代表。Appleプラットフォーム向けのアプリ開発が好きなアプリ開発者。アプリの受託開発、技術書執筆、技術指導・セミナー講師。3DCGコンテンツ作成にも取組中です。

基礎から学ぶARKit


「基礎から学ぶARKit」を執筆しました。本書はARKitを使ったARアプリの開発方法を解説した技術書です。

ARKitを使ってARアプリを作るときの流れや基本的なAPIの使い方などをサンプルアプリを作りながら学べます。

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基礎から学ぶMetal


「基礎から学ぶMetal」を執筆しました。本書はMetalを使ってGPUプログラミングを行うための最初のステップを解説するMetalの解説書です。

私が初めてGPUプログラミングを行ったとき、どこから手をつけて、学んでいけば良いのか分からず呆然としました。もし、あのとき、これを教えてくれればという部分を解説しました。本書で解説している部分はMetalの基礎となる部分で、Metalを使うときに必ず触れることになる部分です。

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