BootCampでAeroが有効にならなかったときの修正方法

MacBook Pro (MacBook5,3 15-inch, Mid 2009) に、Windows 7をインストールし、BootCamp 3.0をインストールしたのですが、次のような現象に見舞われました。

  • Aeroのスコアが1.0になってしまい、Aeroが動かない
  • マシンを起動するたびに、音量がミュートになってしまう

このマシンが対応していないのか??と思ったのですが、そんなはずは無いと思い直し、試行錯誤してみたところ、次のようにしたら直りました。

●Aeroについて

  1. 「コントロールパネル」から「システムとセキュリティ」をクリック。
  2. 「NVIDIA コントロールパネル」をクリック
  3. 「Standard Configuration」と「Advanced Configuration」を選択するダイアログが表示されるので、「Standard Configuration」を選択する。
  4. 設定を一通り、開いて、3Dが有効になっていることや変な設定が無いことを確認して閉じる。
  5. 「システム」をクリック。
  6. 「評価」の「Windows エクスペリエンスインデックス」をクリック
  7. 「評価を再実行」をクリックして、評価をやり直す。

以上の手順で、スコアは「1.0」から「5.9」になりました。
想像するに、NVIDIAコントロールパネルを一度も開いていないと、3Dなどのデバイスの拡張機能が有効になっていないのかと思います。
●ミュートの件
グラフィックボードと同様に、設定が書き込まれていないことだと予想して、次のように操作しました。

  1. 「コントロールパネル」から「システムとセキュリティ」をクリック
  2. 「ハードウェアとサウンド」をクリック
  3. 「サウンド」をクリック
  4. 「スピーカー」を選択して、「プロパティ」ボタンをクリック
  5. タブを一通り開いて、変な設定が無いことを確認してから、「OK」ボタンをクリック
  6. 「サウンド」タブも開いて、「OK」ボタンをクリックして、ダイアログを閉じてから、マシンを再起動。

以上の手順で、システム起動時にミュートになる件も直りました。ただし、Windows Updateを実行すると、また、ミュートになってしまったので、一筋縄では行かない雰囲気です。

投稿者プロフィール

林 晃
林 晃macOS/iOSアプリ/SDK/ミドルウェア開発が専門の開発者
アールケー開発代表。macOS/iOSアプリ/SDK/ミドルウェア開発が専門の開発者。ObjC/Swift/C++使い。豊富な開発実務経験を基に、教育コンテンツ開発、技術書執筆、技術指導、技術セミナー講師、企業内研修講師、行政・自治体職員研修講師も行います。

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