2016年もありがとうございました

この記事を執筆している時点から、1時間ほどで2016年も終わりとなります。皆様、今年もありがとうございました。
新年は開発業務で新しいことに取り組めるのが楽しみです。また、開発時に使用している内部ツールの改善や開発プロセスの改善により、さらに開発の効率を高める予定です。それによってできる自由な時間で更なる改善や新しいことに取り組みたいと思っています。既に開発プロセスの改善には取りかかっています。例えば、ConfluenceやJIRAを使った要件定義やプロジェクトの進め方などです。
出版においても新刊の企画が既に走っています。こちらも新年の前半に発刊まで行きたいと思っています。MOSAでも新年の前半にセミナーを担当する予定です。
その他のコンテンツ開発やOSSでの開発も企画検討中です。Swift版のMTCCoreをOSSで開発していますが、これをまずは完成させたいと思っています。こちらはGitHubに置いています。
どうぞ、新年もよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

林 晃のアバター 林 晃 代表・ソフトウェアエンジニア

アールケー開発代表。Appleプラットフォーム向けのアプリ開発が好きなアプリ開発者。アプリの受託開発、技術書執筆、技術指導・セミナー講師。3DCGコンテンツ作成にも取組中です。

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