紹介 – 「仕組み」進化論

最初はシンプルだった作業も様々な要因が入り、だんだんと複雑になってしまうということはよくあることだと思います。作業手順も複雑になってしまい、マニュアルがなければできない。そしてケアレスミスが起きる可能性が生まれてしまう。そして、時間ばかりがかかるようになってしまう。

このようなとき、どこかで効率化を図る必要があります。コンピュータ上で行う作業なら「自動化」が一つのキーワードになります。Macなら自動化するための仕組みがいろいろあります。AutomatorやApple Script、シェルスクリプトなどなど。場合によってはCocoaでオリジナルのアプリケーションを作ってしまうのもよいと思います。
私の仕事の場合は、ソフト開発が多いので、シェルスクリプトを使い次のコマンドを組み合わせると、かなりの効率化がはかれます。

  • xcodebuild
  • cp
  • mv
  • rm
  • zip
  • hdituil

そして生まれた時間、『小飼弾の 「仕組み」進化論』では、その余った時間で「新しい仕組みを作る」ことをすべきだと説いています。そして、「新しい仕組み」を作るときの注意点、運用時の注意点などを解説しています。単なる効率化せよという低次元な話ではなく、そうしなければ生き残れないという刺激的なメッセージになっていました。
自己啓発本と同じで読んだからすごくなるわけではなく、読んで自分なりに適用してみて初めて効果が出ると思います。

小飼弾の 「仕組み」進化論
小飼 弾
日本実業出版社
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投稿者プロフィール

林 晃
林 晃アプリ開発者
アールケー開発代表。Appleプラットフォーム向けのアプリ開発が好きなアプリ開発者。アプリの受託開発、技術書執筆、技術指導・セミナー講師。3DCGコンテンツ作成にも取組中です。

基礎から学ぶARKit


「基礎から学ぶARKit」を執筆しました。本書はARKitを使ったARアプリの開発方法を解説した技術書です。

ARKitを使ってARアプリを作るときの流れや基本的なAPIの使い方などをサンプルアプリを作りながら学べます。

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基礎から学ぶMetal


「基礎から学ぶMetal」を執筆しました。本書はMetalを使ってGPUプログラミングを行うための最初のステップを解説するMetalの解説書です。

私が初めてGPUプログラミングを行ったとき、どこから手をつけて、学んでいけば良いのか分からず呆然としました。もし、あのとき、これを教えてくれればという部分を解説しました。本書で解説している部分はMetalの基礎となる部分で、Metalを使うときに必ず触れることになる部分です。

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