MultiTextConverter

MultiTextConverter

MultiTextConverter はテキストファイルの文字コードを変換するためのソフトウェアです。

mtc-mac_screen1今、ご使用になっているOS(オペレーティング・システム)とは異なったOSで作成されたテキストファイルは、そのままでは正しく読み込むことはできません。

改行を表すコードの違いにより行がすべてつながってしまったり、漢字を表すコードの違いにより正確に文章を表示することができないなどの問題が発生します。

一部のワープロソフトやテキストエディタなどではこれらを正確に変換することができますが、HTMLなど沢山のファイルがある場合には一つずつ手作業で変換することは容易ではありません。

MultiTextConverterは沢山のファイルを簡単に変換することができます。変換したいファイルやフォルダをドラッグ&ドロップするだけです。

HTMLの文字コードを表す<META>タグも自動で書き換えます。これにより、文字化けの起きないWebサイトを構築することができます。

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半角カタカナを全角カタカナへ自動的に置き換えることもできます。このオプションを利用することで、インターネット上で使用が禁止されている半角カタカナを含んだホームページを安全な全角カタカナを使用したページへ容易に変換することができます。

動作環境

  • Intel プロセッサを搭載した Mac コンピュータ
  • OS X 10.4 以降

Windows版はこちらです

ダウンロード

ドキュメントとサポート情報

関連アプリ

MultiTextConverterはテキストエンコーディング(文字コード)を変換するアプリです。テキストエンコーディングが何であるかが重要であるのは、テキストファイルをメインで作業するときです。

Webサイトを作成するときやプログラミング、可搬性・移植性の高いデータの編集など、テキストファイルをメインで作業するときに便利なテキストエディタのご紹介です。

BBEdit (Bare Bones Software)

プログラミングに便利なテキストエディタです。最近では、iPhoneアプリやMacアプリの開発ではXcodeが便利ですが、PHPなどのWebアプリケーションの開発にはBBEditが便利です。SubversionやCVSを直接扱える機能やFTPのファイルを開くことができる機能。私もソフト開発に使用していますが、特に便利なのがファイルの比較機能。フォルダ単位で一括してファイルの比較などもでき、ソースファイルの差分を確認しながら、マージができます。HTML関連の機能も入っています。

JEdit (Artman 21)

文章の作成に便利なテキストエディタ。私も原稿の執筆に使用しています。長文を作るときなどに便利なのが「スマートインデント」機能です。あらかじめ、見出しとなるパターンを正規表現で登録しておくと、自動的に見出しとして抽出して、スマートインデックスボタンのポップアップメニューに一覧表示してくれて、そこからジャンプすることもできます。

Mac AppStore版のJedit standardでは、プラグインが使えなかったのですが、新たに、Jedit plustが登場しました。Jedit plusでは、書類比較プラグイン JDiff X、HTML作成支援プラグインJChecker Xが含まれています。Webサイトの作成には、こちらの方が便利かもしれません。(私自身は、原稿の執筆なので、Jedit standardを使っています)

開発者向け情報

テキストエンコーディング認識処理(文字コード認識処理)をライブラリ化して、iOS上で使用できるようにしたライブラリを公開しています。詳しくはこちら。

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