remapkey

remapkeyはWindows Server 2003 Resource Kit Toolsに含まれるアプリケーションでキーレイアウトをカスタマイズすることができるユーティリティです。常駐型のプログラムとは異なりレジストリを直接カスタマイズします。そのため、組み合わせによるキーバインドのカスタマイズはできません。
このユーティリティソフトはレジストリを直接書き換えます。
そのため、設定によってはWindowsが起動しなくなることもありますので慎重に使用してください。

ダウンロード

Windows Server 2003 Resource Kit Toolsをダウンロードしてインストールしてください。ダウンロードはこちらです。
Windows Server 2003 Resource Kit Toos

使用方法

remapkey.exeは次のパスにインストールされます。

まず、remapkeyを起動してください。Vistaではremapkey.exeを右クリックして「管理者として実行」で起動してください。
起動すると次のようなウインドウが表示されます。
remapkey-screen
ウインドウの上がカスタマイズ前のキーレイアウトで下がカスタマイズ後のキーレイアウトです。カスタマイズは上から割り当てたいキーをドラッグして下の割り当て先にドロップします。
カスタマイズされたキーは赤字で表示されます。赤字で表示されたキーをクリックするとカスタマイズされる前に戻ります。
カスタマイズが完了したらツールバーの「保存・終了」ボタンをクリックします。
このとき、割り当てていないキーがあると警告が表示されます。割り当てないでも良い場合は「OK」ボタンをクリックして続行してください。
再起動後、カスタマイズが有効となります。

長所・短所

レジストリを直接書き換えるこの方法では、Vistaのように常駐型のソフトが対応していなくともカスタマイズすることができます。
しかし、「Altキー+C」のときに変更するなど、組み合わせキーのカスタマイズができないことが弱点です。

関連記事

  1. Swiftは開発者を強制的に新しい世界に連れて行く

  2. Mac版のExcel 2016とATOK 2015は相性が悪い?

  3. 仮想環境と古いXcodeそして古いOS

  4. Xcodeでのリモートデバッグ

  5. Todoistで一番重要な機能はダイジェストメールだと思う

  6. macOSへのPython 3の導入

最近の著書

最近の記事