古いOSは段々アプリが減ってくる

業務で使用している開発環境の中に OS X 10.8 のものがあります。古いOSですが、ビルドに必要なプログラムの関係で、どうしてもこのOSを使う必要があります。困るのが、段々と使えるアプリが減ってきていることです。最近、Chromeもアップデートの対象から外れました。
Chromeがアップデート対象から外れても困らないのですが、SourceTreeが動作対象から外れてしまったのは、少し痛いです。この記事を書いている時点のSourceTreeの最新バージョンはver2.3.1というバージョンです。このバージョンの動作環境はOS X 10.10 Yosemite以降。OS X 10.8 Mountain Lionは対象外で起動すら出来ません。

OS X 10.8でもSourceTreeを使いたい

OS X 10.8でもSourceTreeを使いたい。ターミナルからCUIだけでやるのは辛い。
実は、古いバージョンをバックアップしてあったので、それを使っています。
但し、クリーンインストールしたOS X 10.8で、バックアップしておいたSourceTree ver2.0.5.8を使おうとすると、内蔵のGitが動きません。どうもOS X 10.8では使えないライブラリとリンクしているようなログが出ます。内蔵のGitではなく、別インストールしたGitを使うようにしています。設定方法は次の通りです。

  1. 「SourceTree」メニューから「Preferences」を選択する
  2. 「Git」タブを選択する
  3. 「システムのGitを使用する」をクリックする
SourceTree 2.0.5.8 の環境設定のGitタブ

SourceTree 2.0.5.8 の環境設定のGitタブ

最新OSを使っていれば関係無い?

最新OSを使っていれば、SourceTreeの最新版が恐らく使えるので関係無いと思うかもしれませんが、SourceTreeに内蔵されている以外のバージョンのGitを使いたいというようなときは、上記のような設定を行うと使うことができます。私自身はSourceTreeから使える機能しか使っていないので、素直に内蔵のGitを使っていますが。。。

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