Apple Watchを手に入れてから、「どんなものを作るのが良いのだろうか?」や「どんなものが向くのか?」などを感覚的にも身につけるために、出来るだけはめています。
私はコーディングをするときは腕時計は外す主義だったのですが、バンドを金属系では無く、皮にしたので机にぶつかったときの間隔も無いので、気にせずにはめていられます。
数日経ってみると、アクティビティが行動の一部になっています。集中してコードを打っているとあっという間に時間が過ぎます。すると、定期的にアクティビティが「そろそろスタンド」と通知してきて、そのたびに立つようにしていると、腰痛が和らいできました。また、電話もすぐ横にあるのですが、デバッグのためにMacにつながっている状態なので、Apple Watchで話せるのがすごく便利です。
使って見るまでは、便利だとは思いませんでしたが、既に無くてはならない生産性向上ツールになってしまいました。
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