Apple Watchのアクティビティがいい!

Apple Watchを手に入れてから、「どんなものを作るのが良いのだろうか?」や「どんなものが向くのか?」などを感覚的にも身につけるために、出来るだけはめています。
私はコーディングをするときは腕時計は外す主義だったのですが、バンドを金属系では無く、皮にしたので机にぶつかったときの間隔も無いので、気にせずにはめていられます。
数日経ってみると、アクティビティが行動の一部になっています。集中してコードを打っているとあっという間に時間が過ぎます。すると、定期的にアクティビティが「そろそろスタンド」と通知してきて、そのたびに立つようにしていると、腰痛が和らいできました。また、電話もすぐ横にあるのですが、デバッグのためにMacにつながっている状態なので、Apple Watchで話せるのがすごく便利です。
使って見るまでは、便利だとは思いませんでしたが、既に無くてはならない生産性向上ツールになってしまいました。

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この記事を書いた人

Akira Hayashi (林 晃)のアバター Akira Hayashi (林 晃) Representative(代表), Software Engineer(ソフトウェアエンジニア)

アールケー開発代表。Appleプラットフォーム向けの開発を専門としているソフトウェアエンジニア。ソフトウェアの受託開発、技術書執筆、技術指導・セミナー講師。note, Medium, LinkedIn
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Representative of RK Kaihatsu. Software Engineer Specializing in Development for the Apple Platform. Specializing in contract software development, technical writing, and serving as a tech workshop lecturer. note, Medium, LinkedIn

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