Parallels Desktop 9 の Windows を分離する設定

VMware Fusionを使用することが多いのですが、今回、ちょっとした理由でParalles Desktop 9を使って、Windowsを仮想PCにセットアップしました。調子のよい感じだったのですが、使い始めて、2時間位してから、変なことに気がつきました。

  • アプリが起動するときにレインボーカーソルになり、数秒、反応が鈍くなる。(インストーラなども含む)
  • フルスクリーンで使用中に、Mac側のアプリに切り替えて戻ると、CPUの負荷が異常に高くなる。
  • Windows上のウインドウを閉じるときのアニメーションが若干、もっさりしている。

何か設定で直りそうな気がすると思い、観測。。。すると、気がつきました。アプリが起動するときにMac側のドックにWindows上のアプリのアイコンが表示されるのですが、その読み込みまでの「間」がちょうどレインボーカーソルのタイミングと重なる。
私の使い方の場合、仮想PC側は完全に分離するという使い方をします。VMwareでも分離する設定を使用しています。それに相当するものを探してみると、見つけました。
仮想マシンの構成を設定するウインドウの「セキュリティ」タブの中に「Mac から Windows を分離」というオプションです。チェックして見ると、今までのもっさり感が嘘のように機敏に動作するようになりました。Windows起動時のKasperskyの読み込み速度まで大幅に変わりました。ウインドウを閉じるときのアニメーションのもっさり感と遅延も全くなくなりました。
Paralles Desktop 9 の Windows を分離するオプション
 

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