ownCloudを入れてみた

DropBoxのように、特定のフォルダ内のファイルやサブフォルダを自動的に同期してくれるソフトに「ownCloud」というのがあります。素直にDropBoxを使えば簡単なのですが、クラウド系のサービスに入れるのは抵抗があるファイル(執筆中の原稿など)があるので、「ownCloud」を入れてみました。
サーバはOS X Server 10.8が動いているマシンです。「サーバ」アプリで「Webサーバ」をONにして、PHPと.htaccessを有効にしました。
次に、空いているポートを一つ割り当てて、ダウンロードした「ownCloud」のファイル一式をWebの公開ディレクトリに配置し、所有者を「_www」に変更。
これだけで動いてしまいました。あまりにもあっけなく稼働してしまったのでびっくりです。
後は、デスクトップクライアントも公開されているので、それをインストール。ログイン項目で自動起動するように設定して完了。自分が必要な範囲の機能では、DropBoxと同様の使い勝手になりました。外からもアクセスできるサーバではないので、外にいるときも参照したいファイルはDropBoxを使った方が簡単ですが、内部専用には良いと思います。
内部専用ならファイル共有でも良いだろうという意見もありますが、「ownCloud」の場合、バージョン管理してくれていて、古いものに戻せる点が良いです。
それならSubversionもあるとも思いましたが、Subversionは自分の場合はコードを中心にしているので、それとは分けたかった(既にコードだけでもリポジトリがGB単位になっているので、コード以外のものは分けたいのです)ので、「ownCloud」を使ってみました。
ownCloud
http://owncloud.org
 

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