Lion Serverの「iOSデバイスと共有(WebDAV)」を使ってみた

Lion Serverのファイル共有は新たに「iOSデバイスと共有(WebDAV)」という機能がつきました。名前の通り、WebDAV経由でファイル共有しているフォルダにアクセスできるというもので、結構便利です。
次のようなURLで接続できるようになります。
http://サーバーのアドレス/webdav
例えば、PagesのiPhone版でアクセスしたいときは次のようにします。

  1. 左上の「+」ボタンをタップ
  2. 「WebDAV」ボタンをタップ
  3. 認証ダイアログで、「サーバアドレス」に上のURLを入力、ユーザ名とパスワードはサーバに設定したアカウントを入力して、右上の「サインイン」をタップ
  4. 設定した共有ポイントが表示されます

後は、普通にフォルダにもぐったりできるので、開きたいファイルを開きます。
共有先に保存したいときは、次のようにします。

  1. 右上の工具アイコンのボタンをタップ
  2. 「共有とプリント」から「WebDAVにコピー」をタップ
  3. 保存したいフォーマットを選択。このとき、既に開くときに設定したWebDAVにサインインされている状態になっています
  4. 保存先を選択して、右上の「コピー」ボタンをタップ
  5. ファイルが保存される

なお、SSLで暗号化するように設定することもできるようです。
Lion Server : Active Directory アカウントに対して WebDAV 共有を設定する

投稿者プロフィール

林 晃
林 晃macOS/iOSアプリ/SDK/ミドルウェア開発が専門の開発者
アールケー開発代表。macOS/iOSアプリ/SDK/ミドルウェア開発が専門の開発者。ObjC/Swift/C++使い。豊富な開発実務経験を基に、教育コンテンツ開発、技術書執筆、技術指導、技術セミナー講師、企業内研修講師、行政・自治体職員研修講師も行います。

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