ARKitでコリジョンとアニメーション

執筆中の「基礎から学ぶARKit」のCHAPTER 8ではコリジョンについて解説します。

コリジョンは仮想コンテンツが別のコンテンツやシーン再構築によって構築されたメッシュとの衝突したときにイベントが発生する機能です。アプリはイベントを拾って、色々な処理を行います。

例えば、某ゲームではボールを投げてモンスターの捕獲ができるや、Apple社のサンプルゲームでは砕けた欠片が地面に散らばるなどがあります。

「基礎から学ぶARKit」ではコリジョンの実装方法を、仮想コンテンツで作った壁とボールで解説します。ボールが壁と壁の間を往復します。壁にぶつかったら反対側に動いていく。そして反対側の壁にぶつかったら再び反転して動くを繰り返します。

書籍ではスクリーンキャプチャになってしまうので、メイキングを紹介するこの記事では動画を撮ってみました。こんな動きをするサンプルアプリを解説します。

ARKitのコリジョンのサンプルアプリの動作

この記事は「基礎から学ぶ ARKit」の制作の裏側を紹介するメイキング記事です。「基礎から学ぶ ARKit」はARKitのAPIを使ったアプリ開発を解説する技術書です。

投稿者プロフィール

林 晃
林 晃アプリ開発者
アールケー開発代表。Appleプラットフォーム向けのアプリ開発が好きなアプリ開発者。アプリの受託開発、技術書執筆、技術指導・セミナー講師。3DCGコンテンツ作成にも取組中です。

基礎から学ぶARKit


「基礎から学ぶARKit」を執筆しました。本書はARKitを使ったARアプリの開発方法を解説した技術書です。

ARKitを使ってARアプリを作るときの流れや基本的なAPIの使い方などをサンプルアプリを作りながら学べます。

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基礎から学ぶMetal


「基礎から学ぶMetal」を執筆しました。本書はMetalを使ってGPUプログラミングを行うための最初のステップを解説するMetalの解説書です。

私が初めてGPUプログラミングを行ったとき、どこから手をつけて、学んでいけば良いのか分からず呆然としました。もし、あのとき、これを教えてくれればという部分を解説しました。本書で解説している部分はMetalの基礎となる部分で、Metalを使うときに必ず触れることになる部分です。

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