UTF-8 BOMあり

先日、Lion (Mac OS X 10.7)を実行しているマシンが調子悪くなり、再セットアップを行いました。ここのところは、移行アシスタントを使ってセットアップ前の環境を引き継いでいたのですが、今回は心機一転、引き継がずに新規セットアップを行い、必要なファイル(すべて、Documentsフォルダに入っているのですが)だけをコピーしてきました。
そして、環境設定がすべてリセットされた環境でBBEditでファイルを保存しようとすると「Unicode (UTF-8)」が標準になっています。これはBOMありのテキストエンコーディング。以前であれば、XcodeでUTF-8 BOMありのソースファイルはビルドできないということがありました。いつの間にか、BOMありでもビルドできるようになっています。Visual C++で、UTF-8のソースファイルをビルドしようと思うと、こちらはBOMありでないとエラーになってしまう(とは言っても、コメントも含めて、英語で書いているソースの場合は関係ない話ですが、日本語圏なので、コメントは日本語を使うことが多いです)。
以前はBOMありのUTF-8というと違和感を感じましたが、Xcodeでも使えるようになっているのなら、エンコーディングの認識エラーになりづらいことを考えると、UTF-8 BOMありを使っていてもよいかもしれないと思えてきました。

投稿者プロフィール

林 晃
林 晃macOS/iOSアプリ/SDK/ミドルウェア開発が専門の開発者
アールケー開発代表。macOS/iOSアプリ/SDK/ミドルウェア開発が専門の開発者。ObjC/Swift/C++使い。豊富な開発実務経験を基に、教育コンテンツ開発、技術書執筆、技術指導、技術セミナー講師、企業内研修講師、行政・自治体職員研修講師も行います。

基礎から学ぶMetal


「基礎から学ぶMetal」を執筆しました。本書はMetalを使ってGPUプログラミングを行うための最初のステップを解説するMetalの解説書です。

私が初めてGPUプログラミングを行ったとき、どこから手をつけて、学んでいけば良いのか分からず呆然としました。もし、あのとき、これを教えてくれればという部分を解説しました。本書で解説している部分はMetalの基礎となる部分で、Metalを使うときに必ず触れることになる部分です。

詳細

基礎から学ぶSwiftUI


「基礎から学ぶ SwiftUI」というタイトルの本を執筆しました。

SwiftUIの入門書です。

SwiftUIのコンセプトは「ユーザーインターフェイスを作るための最短パスを提供する」「一度学べば(Appleのプラットフォームの)どこにでも適用できる」です。

SwiftUIの概要から始まって、一つ一つのテクノロジートピックに注目しながらSwiftUIとは何か?どんなことができるのか?どのようなコードを書けば良いのかなどを丸々一冊使って解説しています。

詳細

関連記事

  1. 仮想PCで開発作業

  2. Mac OS XとWindows間でのハードディスク共有

  3. 名著百選が開催です

  4. 「iOSデバイスと共有 (WebDAV)」機能で便利になるiOSアプリ…

  5. iPhoneソーシャルゲーム開発の公式ページができました

  6. iCloudでのブックマーク同期はほぼリアルタイム

最近の著書

  1. 基礎から学ぶ SwiftUI

最近の記事