テックブログの色々な変更

技術系のHow To記事の公開場所としての役割をテックブログに変更してから、こちらのブログの更新頻度がかなり低下してしまいました。

テックブログはヘッダーのブログメニューやフッターにリンクを張ってあります。次のリンクからも表示できます。

現役のプログラマーが書くプログラミング情報 アールケー開発テックブログ

こちらの更新頻度が下がる結果になっても移動したのは、テックブログ特有の色々な施策を行うためでもありますし、記事が多くなっても使いやすくするためでもあります。

こちらのブログに、テックブログの運用の裏側的な内容を書こうと思います。一般的にはテックブログが裏側的な内容を書くところになっていることが多いのですが、テックブログの裏だから、表のブログかな(?)で、こちらに書くことにしました。

WordPressのテーマの変更

テックブログはWordPressで運用しています。テックブログのテーマを変更しました。

新しく導入したのは、SWELLという高機能なテーマです。

SWELLの公式サイトはこちらです。

SWELL | シンプル美と機能性の両立 – 圧倒的な使い心地を追求するWordPressテーマ

SWELLに決定した理由は、主に次の2つです。

  • ブックエディタに完全対応している。
  • JSON-LDに対応している。

ブロックエディタに完全対応

WordPressは現在はブラウザ内で記事の作成・編集が出来ます。WordPress 5.0からはブロックエディタと呼ばれるエディタが標準装備されています。

このブロックエディタは高機能なのですが、少し古いテーマになると対応しておらず、クラシックエディタを併用する必要があります。

SWELLはブロックエディタに完全対応しており、SWELL独自の機能もブロックエディタのエディッタ画面を拡張する形で簡単に利用できるようになっています。

JSON-LDに対応している

JSON-LDはJSONを使用して、Webページの構造化データを提供します。Googleはこのデータを使って、検索結果をカスタマイズして表示しています。

通常の情報がないページよりもリッチな表示が行われるので、検索結果から選択される可能性も高くなります。例えば、次のページにレシピデータの例が説明されています。

構造化データマークアップとは | Google検索セントラル  |  ドキュメント  |  Google Developers

SWELLのFAQブロックは検索結果内でもFAQとして表示されます。詳しくは次の記事が参考になります。

【SWELL】FAQブロックは構造化データ対応|アフィリエイトブログでのFAQブロックの使い方を紹介します! | SWELLマニア

連載記事の導入

テックブログに連載記事を導入しました。

まずは次の3テーマ書きました。連載間隔は不定期です。

一つの記事で完成するHow-To記事を書くことが多かったのですが、少し長めで電子書籍を読んでいるように読めるような記事を作りたいと思っていました。

そこで連載記事としたのですが、ブログの中でどう表現するか、配置するかに苦戦しました。

UdemyやLinked-Inラーニング、OREILLY Online Learningなどの学習プラットフォームでは「ラーニングパス」という、プレイリストのように一つのテーマに記事を集めたリストという形があります。これと同じようにラーニングパスという記事を作って、記事を集めてみたのですが、使い勝手が悪かったです。

そこで、連載記事を一つのカテゴリとして登録し、前後の記事へのリンクをカテゴリ内での移動にしました。

これで、連続して連載記事を読むということもできるようになったと思います。

また、個々の記事を検索で見つけて、そこだけを読めるという使い勝手も損なわずに済んだと思います。

メニュー構成変更

カテゴリをそのままメニューに配置して、カテゴリ別の記事をブラウズしやすくしました。

Mac及びPCのデスクトップ版Webブラウザでの表示
iPhoneでの表示

投稿者プロフィール

林 晃
林 晃アプリ開発者
アールケー開発代表。Appleプラットフォーム向けのアプリ開発が好きなアプリ開発者。アプリの受託開発、技術書執筆、技術指導・セミナー講師。3DCGコンテンツ作成にも取組中です。

基礎から学ぶARKit


「基礎から学ぶARKit」を執筆しました。本書はARKitを使ったARアプリの開発方法を解説した技術書です。

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基礎から学ぶMetal


「基礎から学ぶMetal」を執筆しました。本書はMetalを使ってGPUプログラミングを行うための最初のステップを解説するMetalの解説書です。

私が初めてGPUプログラミングを行ったとき、どこから手をつけて、学んでいけば良いのか分からず呆然としました。もし、あのとき、これを教えてくれればという部分を解説しました。本書で解説している部分はMetalの基礎となる部分で、Metalを使うときに必ず触れることになる部分です。

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