※ 守秘義務の関係で、内容は概要のみ記載しています。
現在は、開発・研修・執筆を並行して進めています。
開発案件については詳細は公開できませんが(守秘義務のため概要のみ)、大規模なソフトウェア開発に関わっています。
ハードウェアに近い低レイヤーから、数学的なアルゴリズム、OS固有のサービスや制約を考慮した実装、そしてユーザーが直接操作するUIまで、幅広いレイヤーを担当しています。アーキテクチャの検討、設計、実装まで一貫して関わっています。
また、広域自治体にてプログラミング的思考とその応用に関する研修講師を担当しました。
12月、1月に、それぞれ別々の自治体で実施しています。
あわせて、自治体向けの生成AIの利用に関する研修についても、新規開発と発表を予定しており、現在準備を進めています。
並行して、macOSのネイティブデスクトップアプリ開発に関する書籍の執筆も進めています。
進行は遅れていますが、実務で得た知見を整理しながら引き続き執筆中です。
2026年2月4日更新
準備を進めていた自治体向けの生成AIの利用に関する研修について、2026年2月3日に発表しました。

所感
最近、ブームだからという理由ではなく、業務上の必要性からLLMに関わる機会が増えています。
実際に設計を考える中で感じているのは、LLMを利用したサービスでは、モデルそのものよりも、どのようなコンテキストを与えるかという設計が結果を大きく左右するという点です。
適切なコンテキストを与えるには、プロンプトの工夫だけでなく、必要な情報をどのように検索・取得し、どの形で組み合わせて渡すかが重要になります。外部サービスやツールとの連携、既存ドキュメントやベクトル検索の結果などをどのように構成するかには、まだ工夫の余地が多いと多いと感じています。
Microsoft Ignite 2025 で紹介されていた Work IQ も、こうした背景を反映した流れの一つとして捉えることができそうだ、というのが現時点での所感です。



