書籍執筆– category –
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ARKitの物理シミュレーション
ARKitは物理シミュレーション機能を持っています。 アプリ内で動的に作成したモデルでも、USDZファイルから読み込んだモデルでも、物理情報やコリジョンの設定をすれば、重力も適用される物理シミュレーションが利用できます。 ARKitが持っている力は衝撃... -
ARKitでコリジョンとアニメーション
執筆中の「基礎から学ぶARKit」のCHAPTER 8ではコリジョンについて解説します。 コリジョンは仮想コンテンツが別のコンテンツやシーン再構築によって構築されたメッシュとの衝突したときにイベントが発生する機能です。アプリはイベントを拾って、色々な処... -
ARKitで物体検出のためのスキャンの背景
ARKitで物体検出を行うためには、先に物体をスキャンしておいて、特徴点データを作っておく必要があります。 よりよいスキャンのためにはどうするのが良いのか?については、ARKitのサンプルコードの中で次のような記載があります。 - Light the object wi... -
カードデータ作成
執筆中のARKit解説書のサンプルアプリで使用するカードデータを作成しました。 サンプルアプリはこの画像をプリントアウトしたものをカメラで読み取らせてARコンテンツを表示します。 データは自宅の庭や富士山に行ったときの写真をPhotoshopで加工して、I... -
「基礎から学ぶMetal」を執筆しました
Metalを使ったGPUプログラミングの最初のステップを解説した「基礎から学ぶMetal」を執筆しました。 書店での発売日は 2021年1月18日 の予定です。 詳細は次の記事をご覧ください。 [clink url="https://www.rk-k.com/archives/work/learn-metal"] -
「中学生でもわかる iOSアプリ開発講座」を執筆しました
新刊ができました。 タイトルは「中学生でもわかる iOSアプリ開発講座」です。 初心者の方でも分かるようにできるだけ、シンプルな部分から解説するようにしました。 iOSアプリを作って見たいと思った人の入り口になれたらと思いながら書いた本です。 1冊...
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