SubversionのGUIクライアントを使い始めてから気がついたことがあります。
GUIクライアントを使用するとコミット漏れを防ぐことができる。というのは、Cornerstoneの場合、アプリを起動したままでも、Xcodeで変更を加えたり新規ファイルを作成したりすると、アプリケーションを全面にしたときにコミットしていないファイルの数が表示される上、コミットするときにリポジトリに追加していないファイルがあれば、指摘してくれます。
無視するべきファイルなら、「Ignore」に指定しておけばうっとおしくもないです。Interface Builderによって自動的に作成されるバックアップファイルは、コミットするときに削除すればよいと思います。
このことに気がついてから、Xcodeからコミットするのをやめて、必ずCornerstoneにしました。Xcodeだと、プロジェクトに登録されていないファイルやプロジェクトよりも上位にあるディレクトリまで察知してくれないので。
なお、私はCornerstoneを使っていますが、svnxや他のGUIクライアントでもコミット漏れを見つけられると思うので、コマンドラインな方も一度、使ってみてはいかがでしょうか。
Cornerstone – Zennaware GmbH
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Lion ServerのWiki Serverで作成できる項目には次の3種類があります。
それぞれの違いについて、調べてみると、次のような感じになっているようです。
Wikiの記事
Wikiの記事。情報では一覧表示されるが、ブログのように日時に基づいて内容も含めて一覧表示はされない。
ファイル
表示内容はアップロードしたファイルの内容からプレビューが作成される。PDFでは、先頭5ページが読み込まれて表示される。それ以降のページも表示可能。ダウンロードボタンも表示され、ファイルを共有する目的で使用する。共有についてはファイル単位で指定可能。記事内に説明書きを入れるなどはできないので、コメントで残すなど工夫する必要がある。タイトルはファイル名が使われる。
ブログの記事
ブログなのでアップロードした日時に基づいてソートされ、内容も含めて一覧表示される。共有については記事単位ではなく、ブログ単位で指定する。
共通機能
いずれも、タグ、関連づけ、コメント、履歴が残るようになっています。変更通知も項目単位で設定可能。
感想
共有の範囲をサーバーのアカウントに基づいて決められるので、外部公開用途よりも、内部での情報共有に向いているように思えます。また、バックアップについてもTimeMachineで自動的に行える点が良いです。大規模な用途やエンタープライズ向けの用途としては機能不足な面もあると思いますが、中小規模では使い勝手が良いのではないかと思います。大規模用途だとクラウドベースでエンタープライズ向けに開発されたWikiやECMを使うべきだと思います。
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