Arduinoとkonashiを接続する

Arduinoとkonashiを接続して、konashi経由でBluetooth LEを使用し、iOSアプリ通信することをやってみました。目的はBluetoothLEを使うiOSアプリの開発用に、Arduinoで制御できるBluetoothLEのテスト用デバイスを作ることです。
まずは、Arduinoとkonashiの接続ですが、これにはUARTを使ってシリアル接続するのが簡単なようです。Arduino側のRX, TX, GNDをkonashi側のTX, RX, GNDに接続します。電源はArduino側につないで、konashiはArduino側の電源を使うようにしました。Arduino側には乾電池をつなぎました。

Arduinoとkonashiを接続

Arduinoとkonashiを接続


これで、Arduinoとkonashiはシリアル通信で通信できます。
実験用に次のようなコードをArduinoにアップロードしました。

[cc]#include
LiquidCrystal lcd(12, 11, 5, 4, 3, 2);
int LED = 13;
void setup()
{
  lcd.print("Hello");
  Serial.begin(9600);
}
void loop()
{
  if (Serial.available() > 0)
  {
    char c = Serial.read();
    char p[16];
    sprintf(p, "%c", c);
    lcd.clear();
    lcd.print(p);
  }
}
[/cc]

行っていることは、シリアル経由で受信した文字をLCDに表示するだけというものです。iOSアプリからはkonashiのSDKを使ってBluetoothLEで文字を送った文字をシリアル(UART)に書き出すようにしました。
動かしてみると、うまく動きました。とりあえず、konashiとArduinoの間でやりとりができるようになったので、Arduino側で任意のデータを作ってkonashi側に送ったり、konashi側から任意のデータをArduinoに渡して、Arduino側でそれに応じた処理を行うなどの目処が立ちました。
 

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この記事を書いた人

Akira Hayashi (林 晃)のアバター Akira Hayashi (林 晃) Representative(代表), Software Engineer(ソフトウェアエンジニア)

アールケー開発代表。Appleプラットフォーム向けの開発を専門としているソフトウェアエンジニア。ソフトウェアの受託開発、技術書執筆、技術指導・セミナー講師。note, Medium, LinkedIn
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Representative of RK Kaihatsu. Software Engineer Specializing in Development for the Apple Platform. Specializing in contract software development, technical writing, and serving as a tech workshop lecturer. note, Medium, LinkedIn

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